失敗しない切り接ぎ スタンダードローズ作り

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 4

  • @komagardening
    @komagardening 11 дней назад +1

    おさむさん、これって・・・
    話が変わりますが、
    さし芽も、穂木を乾かし過ぎない環境の方が良いって事になりますね  φ(..)メモメモ・・・・
    湿度の高い時期に再効率が高いのは、穂木のみずみずしさを保てるから、と理解できますよね

    • @o36mimi
      @o36mimi  10 дней назад +1

      いつも見ていただきありがとうございます。秋から冬は、湿度維持のため、切り接ぎではビニール袋をかぶせます。芽接ぎでも、同じだとおもいます。

  • @姫ピリカ
    @姫ピリカ 9 месяцев назад

    たいへん為になるスタンダードローズの作り方の詳細 動画の投稿に感謝いたします。
    初心者🔰の 知りたい所、失敗原因になりやすい所を教えている教科書だと思います。
    台木用にと私も庭に植えていますが貴社様の画像と全く同じで枝が細いので
    たまたま近所に河川敷があるので太めでついでに根があるランナーで増えた部分の枝を採ってきて使用しました。
    接ぎ木テープもスタンダードの場合は メデールにした方が
    余程なれていないと、あとから手のかかる安価の園芸用テープですとスタンダードの破損に繋がる心配があるので
    手のかからないメデールを使用しています。
    私も気が早いので今でもすぐにスタンダードを作りたいのですが 成功率の高いやり方の優先と あと穂木の調達の事もあって春からのスタンダードローズ作りに専念したいと思います。
    その時の為にもたいへん助かる動画ありがとうございました。

    • @o36mimi
      @o36mimi  9 месяцев назад +1

      姫ピリカさん  いつも見ていただきありがとうございます。
       近くに自生のノイバラがあるのはいいですね。私も近く(?)にありますが、土木事務所の河川整美でよく根元から切られてしまうので、ヒヤヒヤです。以前の動画で「河川敷に赤いばら」をあげましたが、今は影も形もなくなってしまいました。家に植えてあるノイバラは、切り取られる直前に、根の付いたシュートを取ってきて家に植えた物です。
       また、接ぎ木テープですが、メデールはとっても楽ですね。巻き付けた後は、引っ張れば切れて、くっ付きますから。
       挿し木でも慣れてくると失敗しなくなるし、スタンダードもコツをつかめば成功率がぐんぐん上がってきますね。RUclipsは、私の記録のためもなっています。この動画は、スタンダードローズの作成会用に作りました。